老後生活で孤独になりたくない。だけど…
こんにちは。
いかがおすごしですか?
あと数年で定年を迎え、
老後生活に入ります。
老後の未来をおもうと
憂鬱になってました。
定年後は、
若い頃から苦手でした。
チャレンジすることになります。
ああ、考えると憂鬱です…。
簡単な方法はないか調べて、
見つけました。
これは、老後を待たずに
始めたらいいと思いました。
お友達作りをする前から
始めたらいいです。
これが習慣となれば、
お友達作りも
チャレンジしやすいでしょう。
是非この先の記事を
お読みください。
お読み頂けたら、
読んだすぐそばから、
はじめることでしょう。
世の中の見え方がかわるでしょう。
しかし、読んで頂けなかったら、
老後の孤独不安を抱えたまま、
是非、
この先の記事をお読みください。
身体の面でも、〇〇することは人を幸せにする
実際に〇〇
幸せホルモンである
ドーパミンとセロトニンが
放出され幸福
「挫折から立ち直る力をつけ、
深めるのことに役立つ」
老後、人間関係を良好にする〇〇日記の書き方
それでは、○○とは何か言いますね。
〇〇とは感謝です。
毎日、感謝することを5つ
日記に書くのです。
自分が受けている恩恵に気づき、
常に感謝の心を
持っているかいないか
という違いは、
貴方様が幸福かそうでないかを
分けてしまうことでもあります。
しかし、
「感謝しなさい」
と急に言われても、
と思います。
なので、
感謝できるためには
どのような目線で過ごすか
紹介しますね。
1.自分が持っていないものではなく、
目を向ける癖をつける。
今、すでに自分が持っているもの
例えば…
健康で、家族がいて、
普通にお家に住めて、
働く場所があって、
届けてくれる人がいて、
感謝する…
日常やってることに感謝です。
現状に対して
常に不平不満ばかり言って、
ばかりを求めていても
キリがありません。
その状態だと、
仮にやっと高級マンションに
住めたとしても、
なぜだと思いますか?
それは、自分の心が
「
感謝が足りない」からです。
出来上がってるからなんです。
今、自分が持っているものを
認識することを習慣にすれば、
充実感を得ることもできます。
なので、当たり前に感謝することが
大事なのです。
ということで、
感謝をするには
自分が持っていないものではなく、
目を向けることを癖にする
ことが大事で
2.とても辛い出来事が起こっても
良い部分を見る工夫をする
物事には必ず
良い面と悪い面があります。
感謝しましょう。
例えば…
人付き合いは煩わしい
ことも多いが、
その反面、
共有できるなど良い面も多い。
病気や事故は、
悪い出来事のようにも思えるが、
「
と考えることもできるし、
今までの考え方、生き方、
良いきっかけになることもある。
誰もしていないような
とんでもなく辛い出来事も、
YouTube
良いネタとなります。
このように
物事の良い部分を見れば
自然と感謝の心を
持つことがで
3.なぜ感謝日記をつけるのか
なぜ
感謝日記をつけるのか
というと、
どれだけ
「当たり前のことに感謝しなさい」
と言われても、
確実に変えていくためには
行動の決まり事を作ると
よいのです。
しかも感謝の数まで決めていたら
より確実です
5つ見つけるとい
2つ3つの発見より
チャレンジ感がありませんか?
まずは毎日当たり前だと
思っていることに
感謝できるようになりましょう。
例えば、
毎日の当たり前なこと…
友人との会話がはずんだこと、
好きな人と話せたこと、
美味しい夕食を食べたこと、
面
ネットで頼んだ商品が
届いたことなど、
これが感謝する内容です。
ありがとうと気持ちを込めて
文字にする。
そうすれば感謝する数が増えて、
気分も明るくなるし、
ポジティブになって
行動力も高まる。
そこで、お友達作りに挑戦しては
いかがでしょうか。
感謝が土台にあるその
心境で人にあったら、
相手は、その心境に感化され
きっと良き関係を築けるでしょう。
もしそうでなかっても
良き実践をしたと
受け止めて感謝するでしょう。
さあ、感謝日記をつけましょう。
感謝日記
是非これをやってください。
当たり前のことが
ありがたいと思えるまで。
数年前、私は、
聞きにいったことがあります。
傾いた時に
お寺で禅定して、
当たり前にとらえて、
感謝がなかったことに気づいて、
当たり前なことに感謝し続けて
心境が変わり、
今では、
全部がありがたい、
全ての存在が有難いって。
この方が講演している空間は
柔らかいんですね。
そのまんまの自分でいられて
素直な気持ちになります。
こんな人になりたいと
思うほどでした。
感謝日記を書いていくと
少しずつありがたいことを
発見してゆくで
そして
見える世界が変わるでしょう。
老後生活が、
こんな最高の人生にできるんです。
人生最後の日
「自分はなんて幸せ者だったのか。
と幸せに生き切ると
思います。
感謝日記をつけて、
お幸せに過ごされますことを
心より祈念致しま