老後生活はコスパよく健康にいきたい。
こんにちは。
お元気ですか?
現代の日本人は食物繊維が
不足してるようですね。
それによって
生活習慣病やガンなど
様々な病気の方が
増えているら
腸内環境を整えることは
とても大切ですね。
ですが、
徐々に少なくなっていくのに
普段の食事に新たに
野菜
なかなか
大変なことだと思います。
しかも物価が高騰してるので
できるだけ出費を抑えたいはず。
どうしたら良いか。
腸活できて、
食生活あまり変えず、
お金がかからない方法…
ありました。
是非、
この方法を知ってほしい。
とても簡単です。
この先の記事に
方法を書きました。
お読み頂けたら、
老後生活で、とても簡単に
腸活ができて、
過ごせるでしょう。
もしお読み頂けなかったら、
たくさん食べることになったり、
生活習慣を変えなきゃ
いけなかったり、
続けることが難しい
かもしれません。
この方法は、
ほんのちょっとのことを
するだけです。
ほんとにほんのちょっと。
変わったの?
いいたくなるくらい簡単。
だけど効果大です。
なるほど。コレの中身が変化してるんだ。
栄養学博士 白鳥 早奈英先生の
著書によると、
主食になるコレは、
あることをすると
新しい物質が生まれるそうです。
それが食物繊維のような働きを
するんだ。
なるほど。
なぜ、コレが腸活になるのか?
では、
コレとはなにかいいますね。
コレは「白米」です。
コレを冷やご飯にするんです。
ではなぜこれが腸活になるのか
というと
ご飯が冷えてると
「レジスタントスターチ」
レジスタント……消化されない
スターチ……デンプン
という意味。
消化されないデンプンが
生まれるんです。
レジスタントスターチは
加熱することで構造が変化し
消化されやす
冷めると再び
消化されにくい構造に変化し
食物繊維と同じ働きをします。
腸内細菌の餌となって
善玉菌のサポートをしたり、
便通をよくします。
ただし、冷やご飯に
レジスタントスターチが
多く含まれているだけであって
ブドウ糖が
減ったわけではありません。
なので食物繊維と
同じ働きをするから
たくさん冷やご飯食べよう
ではないんです。
いつも食べている
あったかご飯を
冷やご飯に変えましょう
ということなんです。
冷やご飯はあったかご飯に比べて
硬いので、
咀嚼数がふえます。
しっかり噛んで食べてください。
咀嚼により脳の視床下部にある
満腹中枢を刺激して
食べ過ぎを防ぎ
つまり噛むことで頭を使います。
また、よく噛むことで
内臓の働きも活発になり、
代謝量が増えます。
さあ、冷やご飯を食べましょう
さあ、
レジスタントスターチで
腸内環境整えましょう。
毎日白米なら冷やして
冷やご飯や、冷えたおむすび、
お寿司にして食べましょう。
もしパンなら、
トースターで焼かずそのまま。
麺類も例えば
ざるそば、ざるうどんで。
炭水化物は、
冷やして食べるということです
レジスタントスターチは
炭水化物にありますから。
冷やして食べてください。
今までの食生活の
主食だけ冷やすという
簡単な方法で
貴方様の腸内環境を
良くできる
食物繊維不足を
食材を買い足すのではなく
冷えた主食で補えているのです。
老後、冷やご飯を食べて、
人生100年時代の
残り多い日々を、
元気に悔いなくお過ごし下さい。