老後不安:人間関係

頑固にならず、孤独にならず、皆んなに愛される素敵な老人になる唯一の方法

老後、頑固ばあさんで孤独な人生は嫌だ

 

こんにちは。お元気ですか?

歳をとるごとに、
少しずつ頑固になってきたなと
実感してます。

このまま定年を迎えたら、
頑固婆さんになりそうです。

頑固婆さんになったら、
きっと人はよってこないから
孤独に生きることになりそう。

孤独な人生は送りたくないなあ。

新しく人間関係を
築いていったらいいってことは
わかってるけど、苦手だなぁ。

そんな私でも
できる方法ないだろうかと、
探してみました。

すると、ありました。

これ、いいですよ、
簡単でほんとにいい方法。

貴方様に、
是非この先の記事を
読んで頂きたいです。

お読み頂けたら、
たった今すぐから
やりたくなりますよ。

やらずにはいられない。

そして実践すればするほど、
素敵な老人となって、

年齢問わず、性別問わず
人が、貴方様のところに
寄ってくるでしょう。

愛される老人です。

しかし、この先の記事を
読んで頂けなかったら、

老いるままに、
自然と脳の萎縮が進み、
頑固になり、

良き人間関係を築くことが
難しくなります。

そして孤独な人生を
歩み続けることになる
可能性が高いです。

脳のしくみからいっても最高な方法

 

書籍「見るだけで脳がよくなる
1分間瞬読ドリル」の著者、
山中恵美子さんは

このようなことを
言っておられます。

「脳は『主語を理解しない』
この特徴を利用すると
ポジティブになる」と。

道徳的に

悪口を言ってはいけない
相手を批判しない。
相手のことを悪く思わない。

悪意を持たない。
ケンカ腰にならない。

と言われますが、

「いけないからやらない」という
我慢するレベルではなくて、
脳のしくみから

「やったらめちゃくちゃ損だから
やらない」ってなるのです。

素敵な老人になるたった一つの方法とは。

 

では、
愛される老人になる方法を
紹介しますね。

それは、
「褒める習慣をつける」ことです。

褒める人は幸せになれるのです。

自分のことを褒めても、
人のことを褒めても、

脳はどちらも
自分のことだと認識し、

脳は放った言葉を具現化します。
放った言葉通りになるように、
無意識に言動や行動が変化します。

なので、貴方様が他人に
「貴女は優しい人ですね」
と褒めると

その言葉を放った貴方様の脳は
「自分は優しい人だ」
インプットして

優しい人になるのです。

なので、
自分の放つ言葉の通りになるなら、
良き言葉を発しないと損なのです。

早速褒めてみよう。まず「1日1褒め」を習慣にする

 

もしかしたら、

これまでの人生で、褒めることを
あまりしてこなかったり、

『どうやって褒めていいか
わからない』

と戸惑う方が
おられると思います。

なのでまず、
一日一褒めから始めます。

褒める対象は自分でも他人でも
どちらでも構いません。

そうすると、一日中、
自分や他人の良いところを
見つけようとしますね。

その意識ですごし、
見つけたら褒める。

1褒めと言わず2褒め、3褒めと
数はどんどん増えて構いません。

長所を褒めていくうちに
貴方様もその長所が
自分のものとなってゆきます。

そうやって他人を見てる眼差しは
明るいですから、その雰囲気に
人が寄ってくるでしょう。

愛される素敵な老人の誕生です。

そしてお互いに
長所で付き合う素敵な関係が
出来てきます。

老後の不安には大きく3つあります。
それは、
経済不安、健康不安、孤独不安です。

その中の孤独不安を、
この「褒める習慣」で
解決できるのです。

また、
相手の長所を発見しようとする時、
しっかり観察しています。

脳が働いています。
健康不安の解消にも
つながっていますね。

貴方様から始まった
褒める習慣によって、

自分が幸せになり、
相手も幸せになり、

また
相手からその向こうの人も
幸せになる…

せが広がってゆきます。

老若男女、誰もが幸せになりたい。
そこを貴方様は叶えているのです。

会社のお仕事という面では
定年を迎えたかもしれません。

しかし今度は別の形で

貴方様と貴方様の周りを幸せにする
大切なお仕事に変わったと
言えると思います。


とても価値のあるお仕事です。

どうか、褒める習慣で、
貴方様とそして
ご縁ある全ての方々と

お幸せに過ごされますことを
心より祈念致します。